この記事では、ブランド服の買取におすすめの業者5社を紹介します。あわせて、ブランド服・古着の買取相場や査定額を左右するポイント、高く売るコツ、古い服や使用感のある服が売れるかどうか、買取の流れまで詳しく解説しますので、ぜひ参考になさってください。
服を売るならどこがいい?おすすめ買取店と買取相場
ブランド服の買取では、買取店によって得意なブランドや買取方法、査定基準などが異なります。そのため、売りたい服に合った業者を選ぶことに加え、買取相場や査定額を左右するポイントを知っておくことも大切です。
ブランド服の買取について主な項目は以下のとおりです。
- ブランド服を売るならどこがいい?おすすめ買取店5選
- 古着・ブランド服の買取相場はいくら?
- 高価買取が期待できる服のブランドは?
ブランド服を売るならどこがいい?おすすめ買取店5選
ブランド服を売るなら、売りたいブランドや服の種類に合った買取店を選ぶことが大切です。業者によって得意なブランドや買取方法が異なるため、査定額だけでなく、利用しやすさや手数料も比較しましょう。
ここでは、ブランド服の買取におすすめの5社を、取り扱うブランドや買取方法、向いている人とあわせて紹介します。
| 業者 | 得意な服・ブランド | 買取方法 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 買取虎福 | ハイブランドなど | 店頭・宅配・出張 | スピーディーに売りたい人 |
| コメ兵 | ハイブランド・ブランド衣料 | 店頭・宅配・出張 | 実績を重視したい人 |
| RAGTAG | デザイナーズ・セレクト系 | 店頭・宅配・出張 | ブランド古着を売りたい人 |
| 買取大吉 | ブランド衣料など | 店頭・出張など | 対面で査定してほしい人 |
| ブランドゥール | レディースブランドなど | 宅配など | レディース古着を売りたい人 |
※横へスクロールできます。
買取虎福
買取虎福は、ルイ・ヴィトンやシャネル、グッチなどのブランド服をはじめ、バッグや時計など幅広いブランド品を取り扱う買取店です。店頭・宅配・出張の3つの買取方法に対応しており、宅配買取では送料・査定料・キャンセル料が無料です。当日15時までに買取が成立すれば最短翌日に振り込まれるため、ブランド服をスピーディーに売りたい方に向いています。
公式サイト:買取虎福
コメ兵
コメ兵は、創業79年以上の実績を持つ大手リユースショップです。エルメスやシャネル、ルイ・ヴィトンなどのハイブランドから国内ブランドまで幅広く取り扱い、店頭・宅配・出張の3つの方法で買取を受け付けています。ブランドやアイテムに精通した査定士に査定してもらいたい方におすすめです。
公式サイト:コメ兵
RAGTAG
RAGTAGは、20,000以上のブランドを取り扱うユーズドセレクトショップです。デザイナーズブランドやメゾンブランド、セレクトショップ系ブランドなどの古着に強く、オフシーズンの服もシーズン中と同じ基準で査定しています。ユニクロやGU、H&Mなど一部のファストファッションは買取対象外のため、事前に確認しておきましょう。
公式サイト:RAGTAG
買取大吉
買取大吉は、全国2,400店舗以上を展開する買取専門店です。モンクレールなどのブランド衣料も取り扱っており、店頭や出張で査定を受けられます。近くの店舗で対面査定を受けたい方や、自宅で査定してもらいたい方に向いています。
公式サイト:買取大吉
ブランドゥール
ブランドゥールは、レディースブランドを得意とする買取サービスです。宅配買取では送料・査定料・キャンセル料・振込手数料・返送料が無料で、オフシーズンの服も季節外れを理由に買取額を下げない方針です。レディースのブランド古着を、費用を抑えて自分の都合に合わせて売りたい方におすすめです。
公式サイト:ブランドゥール

古着・ブランド服の買取相場はいくら?
服の買取価格は、ブランドやアイテムの種類、商品の状態、中古市場での需要などによって異なり、ブランド服は数万円以上の値がつく場合がある一方、ノーブランドやファストファッションの服は、1点あたりの買取価格が低くなる傾向があります。
古着・ブランド服の買取相場について、以下の3つに分けて解説します。
- 服の買取価格はどう決まる?定価の何割が目安?
- ブランド・アイテム別の買取相場
- ノーブランド・ファストファッションの買取相場
服の買取価格はどう決まる?定価の何割が目安?
服の買取価格は、定価の何割というように一律で決まるものではありません。ブランドの人気やアイテムの種類、商品の状態、発売時期、中古市場での需要などをもとに査定額が決まります。たとえば、人気ブランドの定番アイテムや状態のよい服は高く評価されやすい傾向があります。一方、定価が高い服でも、中古市場での需要が低かったり、汚れや傷みが目立ったりすると、査定額が低くなることがあります。
服の買取査定額を左右する主なポイントは、以下のとおりです。
- ブランド・メーカー
- アイテムの種類
- 商品の状態
- 発売時期・年式
- 中古市場での人気
- デザインやトレンド
- 付属品の有無
ブランド・アイテム別の買取相場
ブランド服の買取価格は、同じブランドでもアイテムによって異なります。特に、コートやダウンジャケット、レザージャケットなどは、ブランドやモデルによって高額査定になる場合があります。実際の査定額は、商品の状態やモデル、発売時期、中古市場での需要などによって変わります。
ブランド・アイテム別の主な買取相場は以下のとおりです。
| ブランド | アイテム | 買取価格の例 |
|---|---|---|
| ルイ・ヴィトン | モノグラム ジャケット | 約15万円 |
| ルイ・ヴィトン | シュプリームコラボ モノグラムゴートレザーベースボールジャケット | 約60万円 |
| シャネル | ヴィンテージロゴ刺繍ジャケット | 約30万円 |
| エルメス | セリエボタン ラムレザージャケット | 約20万円 |
| モンクレール | マヤ ダウンジャケット | 約10万円 |
※買取価格は商品のブランド・状態・発売時期・中古市場での需要などによって異なります。上記はあくまで一般的な目安です。
ノーブランド・ファストファッションの買取相場
ノーブランドやファストファッションの服は、ブランド服と比べて1点あたりの査定額が低くなりやすい傾向があります。買取店によっては、1点ずつ値段をつけるのではなく、複数の服をまとめて査定したり、重量を基準に買い取ったりする場合もあります。
また、ユニクロやGU、ZARAなどのファストファッションブランドは、買取対象となるかどうかが店舗によって異なります。売却前に公式サイトなどで取扱ブランドや買取条件を確認し、まとめ売りができるか、手数料がかかるかも確認しておきましょう。
高価買取が期待できる服のブランドは?
服の買取では、ブランド名だけでなく、人気のモデルやアイテムの特徴、年代なども評価に影響します。たとえば、アウトドアブランドの機能性に優れたアウターや、ヴィンテージとして価値が認められるデニムなどは、高価買取につながる場合があります。
高価買取が期待できる主なブランドは以下のとおりです。
- ハイブランド|ルイ・ヴィトン・シャネル・プラダなど
- アウトドア・スポーツブランド|THE NORTH FACE・Patagonia・NIKEなど
- アメカジ・ヴィンテージブランド|Levi’s・Carhartt・Championなど
- 人気セレクトショップ・デザイナーズブランド|BEAMS・COMME des GARÇONSなど
ハイブランド|ルイ・ヴィトン・シャネル・プラダなど
ルイ・ヴィトン、シャネル、プラダなどのハイブランドは、衣料品も中古市場で取引されています。特に、ブランドを代表するデザインや人気ラインのアイテム、希少性のあるモデルは評価される場合があります。ただし、同じブランドでもアイテムや状態によって買取価格は異なります。
アウトドア・スポーツブランド|THE NORTH FACE・Patagonia・NIKEなど
THE NORTH FACEやPatagoniaなどのアウトドアブランドは、機能性に優れたダウンジャケットやフリースなどが買取対象として注目されます。NIKEなどのスポーツブランドでは、人気シリーズのウェアや限定モデルなどが評価される場合があります。
アメカジ・ヴィンテージブランド|Levi’s・Carhartt・Championなど
Levi’s、Carhartt、Championなどは、定番のデニムやワークジャケット、スウェットなどが知られています。これらのブランドは、アイテムによっては製造年代やタグ、モデル、仕様などが評価のポイントになります。そのため、古い服でも、ヴィンテージとして需要のあるモデルであれば買取価格がつく可能性があります。
人気セレクトショップ・デザイナーズブランド|BEAMS・COMME des GARÇONSなど
BEAMSなどのセレクトショップ系ブランドや、COMME des GARÇONSなどのデザイナーズブランドも、アイテムによって中古市場で需要があります。特に、人気ラインの商品やブランド独自のデザインが特徴的なアイテム、コラボ商品などは評価される場合があります。
服を高く売るための買取店の選び方とコツ
服を少しでも高く売るには、売りたい服に合った買取店を選び、査定前に状態を整えることが大切です。また、古い服や使用感のある服が売れるかどうか、買取に必要なものや手続きの流れも事前に把握しておくと、スムーズに売却できます。
服を高く売るための買取店の選び方とコツは以下のとおりです。
- 失敗しない服の買取店舗・業者の選び方
- ブランド古着専門店か、総合買取店(ノーブランド対応)か
- 店頭持ち込み・宅配買取・出張買取の違いと選び方
- 服を買取に出す際の流れと必要なもの
失敗しない服の買取店舗・業者の選び方
服の買取店を選ぶときは、売りたい服が買取対象かどうかだけでなく、買取方法や手数料、対応エリアなども確認しておきましょう。特に宅配買取では返送料、出張買取では対応エリアを事前に確認しておくと、申し込み後のトラブルを防ぎやすくなります。
服の買取店舗・業者の選び方の失敗しない主なポイントは以下のとおりです。
- ブランド古着専門店か総合買取店か
- 店頭・宅配・出張のどれに対応しているか
- 査定料・キャンセル料・返送料など手数料の有無
ブランド古着専門店か、総合買取店(ノーブランド対応)か
ブランド古着専門店は、デザイナーズブランドやセレクトショップ系ブランドなど、ブランドごとの価値を考慮した査定を受けやすいのが特徴です。一方、総合買取店やリユースショップは、ブランド服だけでなく、ノーブランドやファストファッションまで幅広く取り扱っている場合があります。売りたい服の種類やブランドに合わせて、買取対象を確認しましょう。
店頭持ち込み・宅配買取・出張買取の違いと選び方
服の買取方法には、店頭・宅配・出張の3種類があります。店頭買取は、店舗で直接査定してもらえるため、早く売りたい方に向いています。宅配買取は、自宅から服を発送できるため、近くに店舗がない方や店舗へ行く時間がない方にも便利です。出張買取は自宅で査定してもらえるため、服を大量に売りたい方や持ち運びが難しい方に適しています。売りたい服の量や利用しやすさを考えて、自分に合った買取方法を選びましょう。
| 買取方法 | メリット | 注意点 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 店頭買取 | その場で査定・支払いを受けやすい | 店舗まで服を持ち込む必要がある | 早く売りたい人 |
| 宅配買取 | 自宅から発送できる | 梱包・発送の手間がある | 店舗に行く時間がない人 |
| 出張買取 | 自宅で査定してもらえる | 対応エリアに制限がある | 大量の服をまとめて売りたい人 |
※横へスクロールできます。
査定料・キャンセル料・返送料など手数料の有無
服の買取を申し込む前に、査定料や送料、キャンセル料などの手数料を確認しましょう。業者によっては、査定料や宅配送料などが無料でも、キャンセル時の返送料がかかる場合があります。思わぬ費用を避けるためにも、公式サイトで利用条件を確認しておくと安心です。
申し込み前に確認したい手数料
- 査定料
- 宅配送料
- 振込手数料
- キャンセル料
- 商品の返送料
- 出張料

古着・服を少しでも高く売るコツ
服を少しでも高く売るには、査定前に状態を整え、付属品を揃えておくことが大切です。また、売るタイミングや買取店による査定額の違いにも注目しましょう。
服を高く売るための3つのポイント
- 状態を整える:汚れ・ホコリ・シワなどをできる範囲で落とす
- 付属品を揃える:タグ・替えボタンなどを一緒に査定に出す
- 複数業者で比較する:2~3社程度に査定を依頼する
服の状態を整え、付属品を揃える
査定前は、洗濯やブラッシングで汚れやホコリを落とし、シワが目立つ場合はアイロンをかけておきましょう。高額なクリーニングは必須ではなく、自宅でできる範囲の手入れで十分です。クリーニング代が査定額の上乗せ分を上回ることもあるため、費用とのバランスを考えて判断しましょう。
ブランド服は、タグや替えボタン、ギャランティカードなどの付属品があれば、服と一緒に査定へ出すのがおすすめです。付属品がなくても買取できる場合はありますが、揃えておくことで商品確認の材料になります。
シーズン・トレンドを考えて早めに売る
服は、季節商品の需要が高まる時期を意識して売るとよいでしょう。コートやダウンなどの冬物は秋から冬、Tシャツやワンピースなどの夏物は春から夏にかけて売るのが目安です。ただし、オフシーズンでも査定額を下げない業者もあるため、無理に時期を待つ必要はありません。トレンドの影響を受けやすい服は、需要が落ちる前に、状態が良いうちに売ることを検討しましょう。
まとめ売り・複数査定で買取価格を比較する
複数の服を売る場合は、まとめて査定に出すと効率的です。一定点数以上のまとめ売りで買取額がアップするキャンペーンを実施している業者もあるため、利用できるキャンペーンを確認しておきましょう。また、同じ服でも業者によって査定額は異なります。ブランド服を売る場合は、ブランド古着を得意とする業者など2~3社程度に査定を依頼し、金額や手数料を比較すると、納得できる買取先を選びやすくなります。

古い服・ボロボロの服でも買取できる?売れない服の条件
古い服や多少のダメージがある服でも、状態やブランドによっては買い取ってもらえる場合があります。特に、ヴィンテージ品や中古市場で需要のあるブランド服は、年数が経っていても査定対象になることがあります。一方、汚れやニオイなどの状態によっては買取不可となることもあるため、特徴を確認しておきましょう。
買取してもらえる可能性がある服は以下のとおりです。
- 人気ブランドの古い服
- ヴィンテージ品
- 小さな汚れやほつれがある服
- 使用感のあるブランド古着
古いブランド服・使用感のある古着は売れる?
年式の古いブランド服やヴィンテージ品は、使用感があっても買取対象になる場合があります。買取店によっては、取り扱いを強化しているブランドであれば、年数が経過した服も査定しています。小さな汚れやほつれがある服も、状態に応じて査定額が下がることはありますが、買取可能なケースがあります。売れるかどうかを自己判断して処分せず、まずは買取店に相談してみるとよいでしょう。
買取不可になりやすい服の特徴
カビや強いニオイ、著しい汚れ、大きな破れや穴などがある服は、買取不可になりやすい傾向があります。また、下着や肌着など、衛生上の理由から取り扱っていない商品もあります。買取基準は業者によって異なるため、売る前に公式サイトで対象商品や買取条件を確認しておきましょう。
なお、偽物やコピー品は買取対象外です。模倣品の売買は法律上の問題につながる可能性があるため、正規品かどうか確認できないブランド品を売却する際は注意が必要です。
買取不可になりやすい服は以下のとおりです。
- カビがある
- 強いニオイが付いている
- 大きな破れ・穴がある
- 著しい汚れがある
- 下着・肌着など対象外の商品
- 偽物・コピー品
服を買取に出す際の流れと必要なもの
服を買取に出す際は、本人確認書類などを準備して申し込み、査定を受けるのが一般的です。店頭・宅配・出張のいずれを利用するかによって、商品の受け渡し方法や代金を受け取るタイミングが異なります。事前に必要なものと買取の流れを確認しておくと、スムーズに手続きを進められます。
買取に必要なもの
服の買取では、本人確認書類が必要です。ブランド服の場合は、タグや替えボタンなどの付属品も用意しておくとよいでしょう。宅配買取では梱包材が必要ですが、無料の宅配キットを用意している業者もあります。本人確認に使える書類は業者によって異なるため、申し込み前に確認しましょう。従来の健康保険証は2025年12月1日で有効期限が終了しています。
買取で主に必要なものは以下のとおりです。
- 本人確認書類
- ブランド服の付属品
- 宅配買取の梱包材
申し込みから査定・入金までの流れ
買取は、申し込み後に商品を渡し、査定を受けて金額に納得すれば成立するのが基本です。店頭ではその場で支払われることが多く、宅配では査定後に指定口座へ振り込まれるのが一般的です。出張買取では自宅で査定から支払いまで進められる場合があります。キャンセル条件や返送料は業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
申し込みから査定・入金までの主な流れは以下のとおりです。
- 買取の申し込み
- 商品の受け渡し・発送
- 査定・買取成立
- 買取代金の受け取り

